名古屋市立大学大学院薬学研究科遺伝情報学分野

注目記事

No-015 研究成果 2022年11月

尾上先生の研究成果が、米国科学誌Cell Reportsに掲載され、PRESS RELEASEされました。

No-014 研究成果 2020年10月

稲垣先輩の研究成果が、米国生化学・分子生物学会誌The Journal of Biological Chemistry (JBC)のEditors’ pick articleに選出されました。

No-013 研究成果 2018年11月

野木森先輩の研究成果が英国科学誌Nucleic Acids Researchに掲載され、新聞各紙で報道されました。

No-012 研究成果 2016年3月

山岸先輩の論文がNucleic Acids Research誌のBreakthrough articleに選出されました！

No-011 薬学祭 2015年10月24日

今年は、記念すべき65回目の薬学祭が無事開催されました。

No-010 研究室旅行 2015年8月26-27日

今年の研究室旅行は、新幹線で神戸・大阪に行ってきました！

No-009 CSHLmeeting 2015年8月

2015年8月18~22日にニューヨークで開催されたCSHL meetingに参加し、ポスター発表を行いました。

No-007 名古屋でのRNA学会　2014年7月

日本RNA学会年会を名古屋で主催しました。

2022年11月15日: 第95回日本生化学会大会で石川裕之が若手優秀発表賞を受賞しました。
2021年2月13日: mRNA医薬としてはじめての成功例である新型コロナウイルスワクチン（ファイザー社）が日本で承認され、コメントが読売新聞に掲載されました。
2019年7月18日: 第21回日本RNA学会年会で稲垣佑都がベストプレゼンテーション賞優秀賞を受賞しました。
2018年11月20日: 2018年　新聞報道; mRNA医薬として用いられる人工mRNAの分解機構の全容を解明し、安定化技術開発に成功したことが中日新聞、日刊工業新聞、科学新聞で報道されました。
2017年7月21日: 第19回日本RNA学会年会で野木森拓人がベストプレゼンテーション賞優秀賞を受賞しました。
2015年11月17日: 2015年　新聞報道; 遺伝情報学教室の研究が11月17日の中部経済新聞で報道されました。『人工mRNAによる疾患治療』に関する研究内容が紹介されています。