| （１） |
薬学領域を基盤として幅広い知識と深い専門性を修得し、革新的研究を目指し生命薬学、創薬科学、環境衛生薬学、医療薬学に携わる創造性豊な卓越した能力を有する研究者・技術者の養成 |
| （２） |
広い視野、専門性と高い倫理観を持ち教育、行政及び医療現場で活躍できる卓越した能力を有する人材の養成 |
| （３） |
博士前期課程では、研究課題への取り組み方のうち、主に問題解決能力を獲得することにより、充分な知識・技術を有する人材の養成 |
| （４） |
博士後期課程では、最先端の研究成果を挙げて学術論文として発表する過程で、問題解決能力に加えて課題設定能力を獲得することにより、国際的な活躍の期待できる高度に指導的な人材の養成 |
| （５） |
上に定める人材養成のための活発な教育研究を通じて生み出される、国際的に質の高い研究成果の発信とそれによる文化の進展への貢献 |
|
|
