大学院薬学研究科・薬学部(田辺通)キャンパスマップ
●はバス停留所
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(3)(4)実習棟 |
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(南館) |
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(北館) |
3階 |
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CBT室 |
2階 |
化学系実習室 |
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OSCE室、模擬病棟室 |
1階 |
生物・物理系実習室 |
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模擬薬局 |
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(5)研究棟(南棟) |
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(東) |
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(西) |
6階 |
病態解析学 |
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医薬品代謝解析学 |
5階 |
病態生化学 |
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細胞分子薬効解析学 |
4階 |
遺伝情報学 |
共通機器室 |
生体防御機能学 |
3階 |
生薬学 |
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分子生物薬学 |
2階 |
生命分子構造学 |
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臨床薬学教育研究センター |
1階 |
病院薬剤学 |
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NMR, P2実験室、 共通機器室 |
薬物送達学 |
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(6)研究棟(北棟) |
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(東) |
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(西) |
6階 |
薬品合成化学 |
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精密有機反応学 |
5階 |
機能分子構造学 |
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薬化学 |
4階 |
薬物動態制御学 |
共通機器室 |
中枢神経機能薬理学 |
3階 |
コロイド・高分子物性学 |
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生体超分子システム解析学 |
2階 |
事務室、会議室 |
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実習棟連絡通路 |
1階 |
情報処理室 |
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(7)共同利用研究施設・先端薬学研究施設 |
先端薬学研究施設は薬学部の生命科学の研究を推進するため、平成7年に設立された施設です。従来からあった2階建の共同利用研究施設を増築する形で先端薬学研究施設が建てられました。
近年の生命科学の進展は誠にめざましく、薬学領域においても生命科学研究の推進は必須となっています。分子生物学、遺伝子工学、細胞工学、免疫学、情報科学などの先端的科学技術を取り入れ、生命現象の分子論的解明を行うと共にそれらの成果を、疾患の発症機序の解明や疾患の治療に結びつけようとしています。このような新しい科学技術を推進するため、研究に携わる教員や学生の不断の努力と共に、本施設が活用され、創薬科学や生命科学の研究がなされています。これらの施設は薬学部における生命科学の研究を強力に推進するだけでなく、21世紀の新しい薬学の研究と教育にも活用されています。 |
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無菌製剤実験室、
生理活性分子設計室 |
放射薬品研究施設 |
実験動物飼育施設、遺伝子実験室
行動薬理実験室、発現薬理実験室
免疫制御実験室、生体計測室
生体分子工学実験室、生体分子化学実験室など |
2階 |
超遠心機室、計算機室、解析室、会議室、
X線解析室、分光測定室・暗室、電子顕微鏡室、セミナー室 |
1階 |
中枢神経機能薬理学、GC-MS室、MS室、元素分析室
アミノ酸分析室、CD分析室、ESR室 |
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(8)総合情報センター田辺通分館(図書館) |
総合情報センターは、情報システム部門(場所は山の畑キャンパス)と、従来の大学図書館機能を備えた4分館から構成されています。薬学部の正門を入って左手、薬友会館の隣にある「田辺通分館」では、主に薬学・化学・生化学とその関連領域の資料を収集しています。人文・社会科学を始め広く一般教養資料をも収集する山の畑分館や、医学・看護学系の資料を収集する川澄分館など他分館とも連携し、薬学部の学生・院生・教員を中心にした学内利用者へ各種サービスを提供する一方で、学外・地域の方々への専門資料の公開も進めています。
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(9)薬友会館 |
正門を入ると左手にレンガ色の外壁と正面に大きなガラス窓を配した3階建の薬友会館があります。この建物は薬学部創立百周年を記念して薬友会が募金によって建設し、1984年7月に名古屋市に寄贈されたものです。延面積1,108m2の会館の中は、茶室「薬炉庵」、2階にコンパにも使用できる研修室(和室30畳)、3階には200m2余の記念ホール等があり、学生、教職員、卒業生の集会、憩の場として利用されています。利用手続きは薬学研究科事務室で行っています。 |
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(11)薬用植物園 |
薬用植物園では、学生に薬用植物や生薬についての生きた知識を学ばせる ことを目的として、薬局方に収載されている生薬の原料植物を中心に、代表的な薬用植物収集と 栽培を行っています。また、遺伝子資源の保護という立場から貴重な薬用植物資源の収集、保存 にも取り組んでいます。
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薬学研究科広報委員会
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