名古屋市立大学大学院薬学研究科・薬学部English

更新情報

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研究業績を更新しました。
メンバーを更新しました。家田先生が北海道大学薬学研究院に転任なされました。今までありがとうございました!
研究業績、卒業生進路を更新しました。
研究業績、メンバー、アルバムを更新しました。
研究業績を更新しました。光酸素スカベンジャーの論文がAngew. Chem. Int. Ed.に受理されました! この論文のプレスリリースを名古屋市立大学JSTの共同で発表しました。
研究業績を更新しました。ナノ粒子を活用した光NO放出剤の論文がOrg. Biomol. Chem.に受理されました!
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研究業績、メンバーを更新しました。
研究業績を更新しました。齋藤君が国際NO学会でTravel Awardを受賞しました!おめでとうごさいます!
研究業績を更新しました。
研究業績を更新しました。ACS SensorsにFHIT活性検出蛍光プローブに関する論文が受理されました!
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研究業績を更新しました。古屋敷さんが第68回 日本薬学会東海支部総会・大会で学生優秀発表賞を受賞しました、おめでとうございます!
Chem. Commun.にNOドナーの活性相関に関する論文が受理されました!
研究業績、アルバムを更新しました。
卒業生進路と研究業績を更新しました。中嶋君が日本薬学会第142年会で学生優秀発表賞を受賞しました、おめでとうございます!
新年度の写真撮影を行いました。
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最新の研究内容

CARM1

Protease-coupled methodを利用したFRET型CARM1活性検出プローブの開発

NEW!!

CARM1はPRMTs (Protein Arginine Methyltransferases) ファミリーに属し、タンパク質中のアルギニン残基の非対称的なジメチル化を触媒する酵素です。

ENPP1

トリプルネガティブ乳がんの予後を診断できるENPP1蛍光プローブの開発

生物は酵素反応を巧みに利用することとで生体の恒常性を維持していますが、異常な酵素反応は様々な疾患の発症に繋がることが知られています。

SIRT6

脱アシル化活性に着目したSIRT6活性検出プローブの開発

生命活動は様々な遺伝子の働きによって行われています。遺伝子発現の調節は遺伝子配列に組込まれた調節の仕組み以外に、タンパク質やDNAの化学修飾によって調節を受ける仕組みがあり...



当研究室は、有機化学を基盤として、生理活性物質の合成、化学反応性の追求、活性発現機構の解明などを目指して研究を行っています。詳しくは、研究内容をご覧下さい。

大学院生募集

薬化学分野では大学院生を募集しています。
詳しくは、薬学研究科トップページから、大学院入試情報を参照してください。

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