2024年3月28〜31日
日本薬学会第144年会（横浜）で、スタッフと学生が発表しました。 ○高嶋柚衣、牧野利明、寺坂和祥 ○小川摩子、三浦謙治、牧野利明、寺坂和祥 ○大山真優、牧野利明、寺坂和祥 石井脩斗、小川美怜、姜文平、廣瀬大、○石内勘一郎 ○劉臨風、大西真由、吉井優花、安部香央里、牧野利明、頭金正博
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2024年3月22日
卒業式・学位授与式
2024年3月19日
当研究室の６年生全員が、薬剤師国家試験に合格しました。
2024年2月29日
修士論文発表会
池嶋智弥
ウマノスズクサのABCトランスポーター遺伝子の単離と異種発現
小川摩子
モミジバダイオウのポリケチド生合成関連遺伝子の探索と機能解析
畔栁見悠
大黄の修治による薬効および成分変化に関する研究
2024年1月9日
博士論文発表会
Liu Yan
ハンゲの修治に関する薬史学的研究ならびにハンゲによる咽頭刺激痛と修治によるその消失メカニズムに関する研究
2023年12月7日
以下の論文が発表されました。
Madoka Niiya, Yota Shimato, Takamasa Ohno, Toshiaki Makino
Effects of Hovenia dulcis fruit and peduncle extract on alcohol metabolism
Journal of Ethnopharmacology 322: 117541 (2024)[Elsevier]
2023年11月18日
薬学科6年生の卒業論文発表会。 |
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2023年10月7日
薬草園の市民公開講座が開催されました。
約80名の方にご参加いただき、
盛況に終わりました。
2023年10月2日
以下の論文が発表されました。
Misato Ota, Yuki Oiwa, Yasuhito Maki, Ichiro Utaka, Sachie Arima, Yoichi Matsuo, Toshiaki Makino, Shunsuke Nojiri
Safety evaluation of continuous administration of a high dose of Valeriana fauriei root extract in mice and in humans through an open-label study
Traditional & Kampo Medicine : in press (2023)[Willy]
2023年9月25日
秋季学位授与式
2023年9月16〜17日
第20回国際東洋医学会学術大会（ソウル、韓国）で、学生が発表しました。
○Itsuki Nose, Koichiro Tanaka, Tsukasa Fueki, Toshiaki Makino
Development of the system to assess the acridity of Pinellia tuber using cultured cells and its traditional detoxification methods [ポスター発表賞受賞]
○Ryota Sakoda, Kan'ichiro Ishiuchi, Tetsuhiro Yoshino, Keiko Ogawa, Kiyoshi Minamizawa, Kenji Watanabe, Takao Namiki, Toshiaki Makino
Serum concentration of 3-epi-GA, one of glycyrrhizin metabolites in humans, correlates with the markers of pseudohyperaldosteronism
2023年9月9〜10日
日本生薬学会第69会年会（仙台）で、学生が発表しました。
○劉艶、能瀬逸紀、寺坂和祥、笛木司、田中耕一郎、牧野利明
ハンゲ針状結晶の加熱または生姜処理によるイガイガ減弱機序とレクチンの関与 [優秀発表賞受賞]
○石井脩斗、廣瀬大、石内勘一郎
ヒカゲノカズラ科植物より分離したPenicillium属糸状菌の成分研究
2023年9月9日
当研究室から発表した論文が、日本生薬学会 令和5年度論文賞を受賞しました。
受賞論文：
Taishi Kondo, Tomoaki Ishida, Ke Ye, Marin Muraguchi, Yohei Tanimura, Masato Yoshida, Kan'ichiro Ishiuchi, Tomoki Abe, Takeshi Nikawa, Keisuke Hagihara, Hidetoshi Hayashi, Toshiaki Makino
Suppressive effects of processed aconite root on dexamethasone-induced muscle ring finger protein-1 expression and its active ingredients
Journal of Natural Medicines 76(3): 594-604 (2022)[Springer]
2023年9月5日
修士論文発表会
湯沛然
カラダイオウからのO-メチル化酵素の単離とスチルベンメチル化活性の解析
2023年8月27日
第39回和漢医薬学会学術大会（富山）で、スタッフが講演しました。
○牧野利明
漢方薬の副作用に対処する【ランチョンセミナー】
2023年8月25日
第4回和漢医薬学会若手研究者フォーラム（富山）で、学生が発表しました。
○迫田凌太, 成田虎之介, 大木萌子, 能瀬逸紀, 伊藤司, 池島智弥, 大塚勇斗
基礎と臨床の橋渡し研究 ～がん患者の緩和ケアにおける抑肝散の可能性～
2023年7月12日
以下の論文が発表されました。
Misato Ota, Yuki Oiwa, Yasuhito Maki, Ichiro Utaka, Sachie Arima, Yoichi Matsuo, Toshiaki Makino, Shunsuke Nojiri
Evaluation of capsules containing Valeriana fauriei root extract for sleep improvement: a randomized, double-blind, placebo-controlled, cross-over comparative trial
Traditional & Kampo Medicine 10(2): 177-184 (2023)[Willy]
2023年6月13日
以下の論文が発表されました。
Yan Liu, Itsuki Nose, Kazuyoshi Terasaka, Tsukasa Fueki, Toshiaki Makino
Heating or ginger extract reduces the content of Pinellia ternata lectin in the raphides of Pinellia tuber
Journal of Natural Medicines 77(4): 761-773 (2023)[Springer]
2023年6月1日
以下の論文が発表されました。
笛木司，田中耕一郎，並木隆雄，牧野利明
ハンゲのイガイガについての最近の知見－生姜で本当にイガイガは治るのか－
漢方の臨床 70(6): 589-600 (2023)
2023年5月13日
薬草園の市民公開講座が開催されました。
約100名の方にご参加いただき、
盛況に終わりました。
2023年5月9日
以下の論文が発表されました。
Masaaki Minami, Toru Konishi, Masayo Taira, Toshiaki Makino
Ulcer-healing effects of jumihaidokuto extract in a mouse model of methicillin‐resistant Staphylococcus aureus causing skin infection
Traditional & Kampo Medicine 10(2): 159-167 (2023)[WILLY]
2023年4月13日
以下の論文が発表されました。
Kohei Takagi, Takashi Sugihira, Miho Kitamura, Mami Kawai, Yoko Mitsuguchi, Kosei Tsukamoto, Hirofumi Nakanishi, Toshiaki Makino
Inhibitory effect of Bofutsushosan (Fangfengtongshengsan) extract on the absorption of fructose in rats and mice
Journal of Natural Medicines 77(3): 535-543 (2023)[Springer]
2022年度のトピックス
2021年度のトピックス
2020年度のトピックス
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2018年度のトピックス
2017年度のトピックス
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2011年度のトピックス
2010年度のトピックス
