日本薬学会第134年会(熊本)での講演(平成26年3月30日)
- 日時:
- 平成26年3月30日(日)
- 場所:
- 熊本市青年会館
- 概要
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- シンポジウム「医薬品開発・適正使用におけるバイオマーカー利用とレギュラトリーサイエンス(S-51)」をオーガナイザーとして斎藤嘉朗(国立衛研)、頭金正博(名市大・薬)が担当した。
リンク先:http://nenkai.pharm.or.jp/134/pc/spdfview.asp?i=90 - シンポジウム「医薬品開発・適正使用におけるバイオマーカー利用とレギュラトリーサイエンス(S-51-1)」において「バイオマーカーの適格性評価を支えるレギュラトリーサイエンス(オーバービュー)」と題した講演を頭金正博(名市大・薬)が行った。
リンク先:http://nenkai.pharm.or.jp/134/pc/spdfview.asp?i=381 - シンポジウム「医薬品開発・適正使用におけるバイオマーカー利用とレギュラトリーサイエンス(S-51-3)」において「モガムリズマブの開発からバイオマーカーを用いた至適治療法の確立を目指して:アカデミアの立場から」と題した講演を飯田真介(名市大・医)が行った。
リンク先:http://nenkai.pharm.or.jp/134/pc/spdfview.asp?i=383
- シンポジウム「医薬品開発・適正使用におけるバイオマーカー利用とレギュラトリーサイエンス(S-51)」をオーガナイザーとして斎藤嘉朗(国立衛研)、頭金正博(名市大・薬)が担当した。