第44回日本臨床薬理学会学術総会
劉くん
「Comparison of the efficacy and safety of various anti-rheumatic drugs for rheumatoid arthritis: Network Meta-Analysis」という演題でポスター発表し、優秀発表賞を頂くことがいただきました。貴重な意見をくださった研究室の皆さん、システマティックレビューグループの皆さん、ご指導いただいた先生方ありがとうございました。今回の学会は非常に貴重な機会であり、最先端の知識をたくさん学ぶことができました。今後の研究に活かしていきます。
青木さん
「電子カルテ情報と機械学習を活用したシスプラチン誘発性急性腎障害の予測モデルの構築」というテーマで、口頭発表を行い、優秀演題賞を受賞いたしました。研究や発表のご指導をいただいた教授、先生方、研究室の皆様に感謝いたします。本経験を励みに、今後も精進して参ります。