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活動レポート

第26回日本医療薬学会年会

有害事象報告データベース(FAERS)を用いた新規経口抗凝固薬の有効性と安全性におけるアジア地域と非アジア地域の比較、というタイトルでポスター発表を行いました。

有害事象報告データベースを使った発表が多くみられ、他の研究者の方と手法や結果の解釈について多くの討論ができました。

また、受けた質問の違いから、現役薬剤師の方の視点と研究者の方の視点の違いを感じました。