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活動レポート

第36回日本臨床薬理学会学術総会

"有害事象報告データベース(FAERS)を用いたアジア地域と非アジア地域における経口抗凝固薬の出血性副作用の比較"という演題でポスター発表を行いました。

多くの方からご質問をいただき、新規経口抗凝固薬の注目度の高さを実感しました。

研究室の皆さん、そして先生方の助力のおかげで優秀演題をいただくことができ、大変うれしく思っております。