「医療情報データベースを活用した副作用としての無顆粒球症の検出に関する研究」というタイトルで卒業論文発表を行いました。データが想定よりも足りない状態でしたが、それでも現時点においてはベストなプレゼンテーションを行うことができたと思います。短い時間の中でいかにわかりやすくプレゼンテーションを行うかが今後の課題だと感じました。

また、卒論発表では同期の研究内容を聞くことが出来る貴重な機会なので、普段あまり関係ない研究分野の話を聞くことができ、とても刺激を受けました。このような他分野の考えを吸収することで今後の研究に行かせればと思います。