次のようなご意見・ご感想をいただきました。

• 患者さんの食事の質問に、又、糖尿病の患者さんに(食事・検査値）アドバイスができると思う。
• 糖尿病や脂質異常症の患者への食事指導に役立つ。
• 検査値の説明を自信をもって行える。
• 栄養指導の時に適正エネルギーの話なども取り入れたいと思う。
• HbA1cがNGSPに変わった事情を知らない患者様が多いので、きちんと説明できるようになりました。
• 継続して患者さん（お客さん）のセルフメデュケーションに役立てそうです。
• 糖尿病患者さんの栄養指導時にインスタント食品を利用する等の工夫をして、患者さんが取り入れやすいアドバイスができると思いました。
• 糖尿病患者が多いので、HbA1c、血糖値を毎回確認しています。病識を伝えてアドヒアランス向上に努めているが、コントロール不足の方にどうアプローチしてよいかわからなかったので、栄養面での話も今後していきたいと思います。
• 糖尿病デーに薬局でも何かする。
• 理想体重と適正カロリーなどの算出・数値の考え方。
• 病気と薬だけではなく、食事の大切さ、明日からの業務に取り込んでいきます。
• 測定機器の購入が許されれば、薬局に置いたりできると実際に目の前で測定ができ、患者様ともより距離が短くなると思いました。
• 栄養指導・検査について病院内でどのように行われているか、実施したり体験できたことで自らの業務に活用できることばかりでした。
• GI値を利用した食事指導。
• 店頭で行える検査等は自分自身もやったことがないものもあり、これから店頭にとり入れる際の役に立った。
• 患者さんへの継続見守りの大切さがわかりました。
• 早速薬局内で検査値の説明をします。（３回練習します。）
• YAM分類やHbA1c、DM診断基準の説明。
• 栄養指導(食事療法）をどういう点を中心にしていけばよいかが、分りやすかった。
  

• 検査キットを使い、数値を出したこと。キットを見るのが初めてでした。（HbA1ｃ、コレステロール）
• 必要カロリー・食生活の改善により、糖尿病患者さんにアプローチする事が増えて良かった。
• 自分の体脂肪とかA1cが知れたこと。
• カロリー計算の仕方について、改めて理解できた。
• 自己血糖測定などが体験できたこと。自分が健康でないことが分った。
• カーボカウントやGIなどの実際の使い方が分かった。
• 今枝先生の資料と内容が大変分かりやすかったです。
• 糖尿病・脂質異常症・骨粗しょう症の診断基準についてよく整理できました。
• 実際活躍されている糖尿病専門医・管理栄養士の話が聞けたこと。
• 実際の血液データを見て、病気をある程度判断して栄養指導もできる事が良かった。
• 簡単にHbA1cや脂質が測定できるという事。
• 栄養管理について、わかっていそうでわかっていないことがわかった。
• 実際に機器に触ることができ、どれぐらいの痛みがあるのかや、機器の使い方が分かり良かったです。
• 伊藤先生の食事指導法は患者さんの環境をしっかり加味したものであることを教えて頂いた事です。
• 適正エネルギーや摂取エネルギーから、適正体重へ持っていく為のアドバイスを教えていただいた事は役立つと思いました。
• SMBG使い方、機器の実体験ができた。
• 血液検査や骨密度を測定してよかった。
• 管理栄養士の先生の話は、実務にすぐ役立てることができます。
• 実際に現場で働いている先生方の話は、ほんとうに心をうち、よかったです。
• 食事療法を一言で指導していても具体的な指導ができなかったので、これを機にもっと勉強したいと感じた。

• 実際にコンビニの食品を机に並べて、それを組み合わせたりして、コンビニ食品の中でも最低限によいバランスのものを選ぶなどしてみるのもよいのでは？
• 盛りだくさんだったので、時間不足を感じた。
• 栄養・症例をもう少し増やした方がいい。（いろいろな角度で見て助言ができるので）
• 現状の病院内での状況等を教えていただけると興味深いです。
• 実際の栄養指導をうけてみたい。
• 糖尿病管理の上で、sick day の対処方法、低血糖時の対処方法、インスリン単位の調節方法など教えて頂けるとよい。