三公立連携薬剤師生涯学習支援講座」の概略
大学連携事業初!薬剤師の方の「学びの場」をご提供いたします。
概略について

文部科学省委託事業である「社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラム」において、東海地区の公立薬学系大学である名古屋市立大学、岐阜薬科大学、静岡県立大学の共同による「地域-大学連携による地域医療ニーズに対応した薬剤師リカレント学習支援プログラム」が採択され、平成20年12月より薬剤師の生涯学習を支援するための教育プログラム「三公立連携薬剤師生涯学習支援講座」を実施しています。
この事業は、医薬分業の進展や薬物治療の高度化に対応して、現場の薬剤師に最新の知識と技術を習得してもらい、地域の医療水準の向上に結びつけることを目的としています。
三大学がそれぞれ得意な分野を担当して共通のプログラムをそれぞれの所在地で実施することにより、出身大学や勤務地によらず同一かつ高度な内容の生涯学習が可能です。また、サテライトセンターを設置し、またテレビ会議システムを導入することにより、遠隔地での受講を可能にしています。このような地域の大学連携による薬剤師生涯学習支援事業は他に例がなく、リカレント教育モデルとしても全国に発信していきたいと考えています。

講座の特徴としては、
- 離職していた方から勤務経験が豊富なベテランの方まで、個々の経験に応じて学べる多様なプログラム。
- 協調的課題解決形の学習による、しなやかで豊かな発想を助ける学習内容。
- バイタルサインの測定方法から在宅医療への対応まで、薬学の知識にとどまらない幅広い実習内容。
- 三公立大学および各大学のサテライトでの開講による、便利な受講システム。
- 日本薬剤師研修センターによる認定および3大学の学長が発行する講習会修了認定。
といったことがあげられます。
本コースを履修した薬剤師が自信をもって地域に病院薬剤師、保険薬局薬剤師として定着できるよう支援いたします。


