| 教授 | 湯浅博昭 （ゆあさひろあき） 薬学博士 （昭和63年11月，東京大学） |
| 略歴 |
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| 昭和35年7月13日生（徳島県出身） |
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| 徳島県立富岡西高等学校卒業 | |
| 昭和58年3月 | 東京大学薬学部卒業 |
| 昭和60年3月 | 東京大学大学院薬学系研究科修士課程修了 |
| 昭和61年3月 | 東京大学大学院薬学系研究科博士課程中退 |
| 昭和61年4月 | 名古屋市立大学薬学部助手（薬剤学講座） |
| 平成元年6月 | 米国ミシガン大学博士研究員 （海外研修，Professor Gordon L. Amidon） |
| 平成 3年6月 | 名古屋市立大学薬学部助手（薬剤学講座），復職 |
| 同上薬学部講師（薬剤学講座） | |
| 平成 4年6月 | 同上薬学部助教授（薬剤学講座） |
| 平成12年7月 | 同上薬学部教授（薬剤学講座） |
| 平成14年4月 | 同上大学院薬学研究科教授（薬物動態制御学分野，大学院部局化） |
| 受賞 |
| 日本薬学会東海支部学術奨励賞（平成5年7月10日） 日本薬物動態学会奨励賞（平成7年11月8日） |
| 研究分野 |
| 生物薬剤学（薬物体内動態） (1) トランスポーターの薬物動態学的，生理学的，及び病態生理学的役割 (2) 薬物動態の評価及び予測の方法論 |
| 所属学会 |
| 日本薬学会，日本薬物動態学会，日本薬剤学会，American Association of Pharmaceutical Scientists (AAPS)，Controlled Release Society (CRS), International Pharmaceutical Federation （FIP）, International Society for the Study of Xenobiotics (ISSX) |