第11回次世代シンポ

発表―発表者の方へ

要旨作成要領

 講演要旨集の著作権が日本薬学会に帰属することを御了承の上、以下の要領で講演要旨原稿を作成して下さい。講演要旨はホームページ上に公開し(4月27日(土)予定)、シンポジウム当日に会場で冊子体をお渡しします。特許関係で当日の口頭発表内容の証明書が必要な場合は、事務局に必要書類をご提出下さい(「特許申請のための発表証明について」をご参照下さい)。

 講演要旨はテンプレートを使用してA4版サイズの指定されたフォーマットで作成の上、 PDFファイルに変換してからE-mailで事務局に送付して下さい。お手数ですがご協力をお願い申し上げます。

 今回は冊子体用の白黒版に加えて、ホームページ公開用にカラー版を提出することができます。その他詳しい注意事項についてはこちら(PDF)をご覧ください。

平成25年4月3日(水)必着です。期日を厳守下さい。】

講演要旨作成用テンプレート(docファイル)
講演要旨作成要項(PDFファイル)


発表要領

印刷用PDFファイル

本シンポジウムは討論を重視しますので、1演題あたり「発表15分+質疑応答10分の計25分」となっています。プログラムの速やかな進行および十分な質疑応答時間確保のため、発表時間の厳守をお願い致します。質疑応答が途切れた場合、または質問数が大変多い場合には座長の判断で打ち切ることもありますのでご了解下さい。

※お願い

  1. 発表者はノートパソコン、電源コード、ならびに不測の場合に備えて発表データを保存したフラッシュメモリをご持参下さい。スライド、OHPは映写できません。
  2. パソコンのスリープ機能、スクリーンセーバー、およびウイルススキャン等の自動実行プログラムは必ず解除しておいて下さい。
  3. 当日はプロジェクターと、それに接続するMini-D-SUB-15(オス)プラグのケーブル(下図参照、3列に5ピンずつ並んだいわゆるVGAケーブル)を用意します。多くのWindowsパソコンは直接接続できますが、Macintosh等プラグ形状が異なる場合には、各自でプラグ形状コンバータをご用意下さい。

    Mini-D-SUB-15
  4. Windowsの場合、Fnキーなどで外部出力切り替えをする場合があります。ご持参のパソコンについて、外部出力切り替え方法を熟知された上でお越し下さい。接続やPCトラブルによるロスタイムは一切認められません。
  5. トラブルに備えて、当日は予備のパソコンを2台(Windows Vista, PowerPoint 2007およびMacintosh OS X, PowerPoint 2008の予定)用意致します。予備のパソコンを使用する場合、文字化けや図の欠落等が発生してもそのまま発表していただきますことをご了承下さい。

※当日の流れ

  1. 発表受付はありません。早朝もしくは休憩時間に、映写デスクにて1回のセクション分(最大4台)のパソコンをセレクターに接続致します。ご自身の発表直前のセクションが終わり次第(休憩時間中、早朝は15分前までに)、パソコンを持参の上、速やかにホール内映写デスク(演台近く)にお越し下さい。
  2. セレクターに接続後はシャットダウンせず、ノートパソコンを開いたままスライドショーの状態で映写係にお引き渡し下さい。
  3. ご自身のパソコンから直接映写するため、試写、動作確認は基本的に行いません。
  4. パソコンの操作はご自身で行っていただきます。質問時にはできるだけ図を出してご説明下さい。また、質問用の図を用意されることも良案と思われます。
  5. ご自身のパソコンは、ご発表終了後の休憩時間に速やかに映写デスクにてお受け取り下さい。

 今回は業者に委託せず、シンポジウム世話人と学生アルバイトが映写係を担当します。円滑な進行のため、発表者の皆様のご協力をお願い致します。

 ご不明な点はE-mailで、会場担当・梅澤(umezawa@phar.nagoya-cu.ac.jp)あるいは事務局(jisedai-ml@toyaku.ac.jp)にお問い合わせ下さい。