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免疫・炎症反応を理解し、疾患の治療へ多
種多様な抗原に対して、生体は免疫応答を変化させ的確に応答し、その恒常性を維持しています。感染や生体内のストレスなどの環境因子によって、免疫応答は
その相互作用のバランスが崩れた場合、炎症が起こり、アレルギー、自己免疫疾患、癌などの慢性疾患になると考えられます。私たちの研究室では免疫反応の方向性を規定する分子機構と環境因子について、疾患モデルマウスを用いて生理的意義を明らかにし、さらに細胞/分子レベルでもシグナル伝達経路などの分子機構を解析しています。また、このような難治性の慢性疾患発症メカニズムの解明に加えて、生体内共生菌など、生体の健康と恒常性維持に貢献する菌体を用いて、免疫システムを応用した慢性疾患の新しい予防や治療法の開発をめざしています。 |