成果レポート

Vol.06  平成22年度活動報告書の発行

[掲載日:平成23年3月28日]

平成22年度活動報告書

当センターでは毎年度末に、一年間の活動内容をまとめた報告書を発行しております。取組最終年度となる平成22年度も発行し、本ホームページへ掲載いたしましたので、ぜひご覧ください。

平成22年度活動報告書は、主として講演会等の発表内容をまとめています。各部会取組状況は、連携センターが主催した平成22年度講演会のうち、第2部連携取組報告会に詳細が記載されております。

主なものを列挙します。第1部会では教材コンテンツ配信システム「EduCot-NetLearning」を構築しました。 教材をストリーミンク配信することによって、学生が自宅等でも学習が可能になりました。第2部会では3回のFD講演会と1回のFDワークショップを企画しました。また、FDに関する情報提供や意見交換を行うWEBサイトとして「戦略的大学連携FDフォーラムTOKAI」を開設しました。第3部会のPBL部会では「症例データベースシステム」を構築し、連携薬系大学内で臨床薬学演習等に利用されています。バイタルサイン部会では、バイタルサイン測定技術の習得を目的として、教本の発行と動画を作成しました。この動画を「EduCot-NetLearning」で配信しています。第4部会では「実務実習指導・管理システム」の構築が完了しました。このシステムを利用して、実習中の指導薬剤師、実習学生および大学の指導教員がネットワーク上で実習の進捗状況、実習上の各種課題等について議論・検討を行っています。第5部会では、「臨床卒業研究システム」が完成し、上記「症例データベースシステム」と共に「薬学連携システム」を構成しています。連携大学医学部附属病院が臨床卒業研究の場・課題についての情報を「臨床卒業研究システム」に登録し、この情報と各薬系大学の学生・教員から出された希望とのマッチングを行います。

本取組は、平成22年度をもちまして文部科学省の支援が終了いたしますが、平成23年度以降も東海4県の薬系7大学を中心に連携体制を維持していきます。今後は、22年度までの3年間での各部会などにおける人的交流の成果(大学・県薬剤師会・県病院薬剤師会など)および構築した各種システムが有効利用され、薬学教育水準を地域全体として高め、優れた薬剤師を輩出できることを目指します。

今年度の活動報告書をご覧いただきご意見等ございましたら東海臨床薬学教育連携センターまでご連絡ください。今後の活動へ役立てていきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。

  1. PDFで開きます平成22年度活動報告書(表紙~P65まで)」(PDF:60.1MB)
  2. PDFで開きます平成22年度活動報告書(P66~P106まで)」(PDF:26.1MB)
  3. PDFで開きます平成22年度活動報告書(P106~裏表紙まで)」(PDF:58.1MB)

※報告書PDFのダウンロードにはお時間がかかります。ダウンロードが完了するまでしばらくお待ちください。


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