取組内容

<第三部会>事前教育実施部会

1.目的

4年次の実務実習事前教育の連携

  1. a) 4年次の課題解決型学習(PBL)教材の開発
  2. b) バイタルサイン測定実習のプログラムの開発と実施

2.概略

平成21年度に初めて、薬学部6年制学生が4年次に進級し、実務実習の事前教育が開始されます。事前教育は、少人数対話型授業(SGD:Small Group Discussion)による課題解決型学習(PBL:Problem-Based Learning)により実施します。また、薬剤師の病棟業務や在宅医療への参加が進む中で、緊急事態に対応するため、血圧、脈拍、呼吸数、体温などのバイタルサインの測定技術を習得することが、今後重要になると考えられます。

本部会では、PBLにおける症例の共同利用システムの開発、バイタルサイン測定技術の習得プログラムの開発に取り組みます。

初めに、本プロジェクトに参加する国公私立大学の医学部附属病院の協力を得て、PBLのために多くの症例を収集します。それらの症例を医学部、看護学部の教員の支援を受けてブラッシュアップし、SGDに適した症例を確保します。さらに、確保した症例をデータベース化して、各大学で利用できるようにします。バイタルサイン測定実習カリキュラムも、医学部、看護学部の教員の協力を得て立案します。

※これまでの活動については「開催行事-部会行事」をご覧ください。

3.運営体制

【主担当校】 静岡県立大学 (PBL)
  鈴鹿医療科学大学 (バイタルサイン)
【部会長】 伊藤 邦彦 (静岡県立大学)
【副部会長】大井 一弥(鈴鹿医療科学大学)
【部会員】藤井 聡 (名古屋市立大学)
  樅野 香苗(名古屋市立大学)(バイタル)
  内田 信也(静岡県立大学)(PBL)
  井上 和幸(静岡県立大学)(バイタル)
  中村 光浩(岐阜薬科大学)
  山村 恵子(愛知学院大学)(バイタル)
  長田 孝司(愛知学院大学)(PBL)
  林 弥生(金城学院大学)(PBL)
  安藤 裕明(金城学院大学)(バイタル)
  亀井 浩行(名城大学)(PBL)
  吉田 勉(名城大学)(バイタル)
  西村 嘉洋(鈴鹿医療科学大学)
  水野 裕之(名古屋市立大学 医看)
  川上 純一(浜松医科大学 医看)
  奥田 真弘(三重大学 医看)
  岩本 卓也(三重大学 医看)
  福澤 嘉孝(愛知医科大学 医看)(PBL)
  伊藤 恵子(愛知医科大学 医看)(バイタル)
  大槻 眞嗣(藤田保健衛生大学 医看)(PBL)
  増田 雅也(藤田保健衛生大学 医看)(PBL)
  増田 祥典(静岡県薬剤師会)
  高山 朋子(三重県薬剤師会)
  松山 耐至 (静岡県病院薬剤師会)
  三宅 知宏(三重県病院薬剤師会)
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